講座会員の方でなくても、
「日繰り資金繰り表」作成ソフトをご購入できるようになりました!
日々の資金繰りを解消することを目的に、パソコンで簡単に入力・管理できる「日単位の資金繰り表」作成ソフト(Excelデータ)をCD-Rでご提供いたします。何カ月も先の資金繰りをひと目で把握することができますので、支払日直前に慌てることがなくなります。ご購入いただいたソフトは、お客様の状況に合わせて自由にカスタマイズすることが可能です。
※「経営改善プログラム講座」の会員様は、割引価格にてご購入いただくことができます。
※沖縄県および一部離島へお急ぎでの配送をご希望の場合は、上記販売価格のほかに別途送料を加算させていただくことがあります。その場合は、ご注文をいただいてから商品を発送するまでの間に、ご連絡させていただきます。
推奨動作環境
OS:Windows2000/XP/Vista(いずれも日本語版)
機器:CD-ROMドライブ、キーボード
アプリケーション:Microsoft Office Excel
月単位の資金繰り表が危険な理由
みなさんが資金繰りのために何よりも最初に行わなければならないことは、
「何月何日にいくら資金が足りなくなるのか」
「いつまで資金が続くのか」
ということを正確に把握することです。
そのためには、「日単位」の資金繰り表を作るしか方法はありません。特に、資金繰り状態の悪い緊急時には「日単位」の資金繰り表が必要となります。
たとえば、次の「月単位」資金繰り表を見てください。大きな問題がないように見えると思います。
| 入金 | 支払い | 残高 | 繰越残高 | 100万円 | 4月 | 300万円 | 300万円 | 100万円 | 5月 | 500万円 | 500万円 | 100万円 |
|---|
しかし、これを「日単位」の資金繰り表にすると、次のような状況かもしれません。
| 入金 | 支払い | 残高 | ||
|---|---|---|---|---|
| 4/1 | 繰越残高 | 100万円 | ||
| 4/20 | A社へ支払い | 100万円 | 0円 | |
| B社へ支払い | 200万円 | -200万円 | ||
| 4/30 | C社から入金 | 300万円 | 100万円 | |
| 5/20 | D社へ支払い | 500万円 | ー400万円 | |
| 5/31 | E社から入金 | 500万円 | 100万円 |
2回も資金不足に陥っています。つまり、月単位の資金繰り表では資金不足を正確に予測することができないのです。
これがもし現実に起こったら……支払い直前になって初めて、「あっ、支払うべきお金がない! どうしよう!」とオロオロしてしまうでしょう。もちろん、急に資金を集めようとしても思い通りに集めるのは至難の業です。
ですから、資金繰りに困らない会社にするためには、「何月何日にいくら資金が足りなくなるのか」「いつまで資金が続くのか」をしっかりと把握する必要があります。
そのためには、
・毎日の繰越残高がひと目でわかる「日単位」の資金繰り表
でなければならないのです。
その他、資金繰り表の作り方において特に大切なことは次の通りです。
- 自社に合った表であること
- 出金が支払先別に分類されていること
- 自由に使えないお金(受取手形や定期預金など)について考慮されていること
一般的な日繰り資金繰り表は、科目ごと(たとえば人件費、広告宣伝費、交通費など)に項目を設定していますが、これでは緊急時の資金繰りにはほとんど役立ちません。なぜなら、「どの支払い先に対して何日延期すればいいのか」「どの支払い先の支払いを止めればいいのか」などの対策がまったくとれないからです。
本協会では、こうした点を解消し、実際の資金工面に役立てていただくため、日単位(日繰り)の資金繰り表をご提供しています。それが、「日繰り資金繰り表作成ソフト」です。日繰り資金繰り表は、次ページのような構成になっています。
日繰り資金繰り表は、すでにいくつかの会社で欠かせない重要な財務計画となっています。「日繰り資金繰り表を毎日つけるだけで、資金繰り対策が容易になった」という企業も少なくありません。また、一度日繰り資金繰り表を作成してみると、「今までの資金繰りがどれほど危険なものだったか」を実感せざるを得ません。
よほど経営状態のいい会社でない限り、的確な資金繰り対策を実行するためには、日繰り資金繰り表は絶対に欠かせない資料なのです。













